4月になっても、市の改修助成の条例がまだまとまっていないようで、契約は進められませんでしたが、片付けには訪れました。
まるで、お家が私たちを歓迎してくれているようで、とてもうれしかったのを覚えています。
空っぽ?
いやいや、まだまだ外はこんな感じでした。
使いかけの調味料や、ぐちゃぐちゃの食器たち…
ただひたすらに、無心になり、ごみを分別していきました。
雨漏りも気になっていたので、天井裏に登りました。
養蚕の餌に使っていた桑の枝?のような枯れ枝の束がたくさん積んでありました。
昔の天井はカビとススだらけです。
昔の家って、本当に自然素材だけで作られているんだなぁと改めて感激しました。
心配していた雨漏りのあやしい場所はからから乾いていて、大丈夫そうでしたが、念のため水滴が落ちていたらわかるように、障子の紙を敷きました。
雨漏りも気になっていたので、天井裏に登りました。
養蚕の餌に使っていた桑の枝?のような枯れ枝の束がたくさん積んでありました。
昔の天井はカビとススだらけです。
昔の家って、本当に自然素材だけで作られているんだなぁと改めて感激しました。
心配していた雨漏りのあやしい場所はからから乾いていて、大丈夫そうでしたが、念のため水滴が落ちていたらわかるように、障子の紙を敷きました。